次回の開催は令和8年10月4日(土)15時~16時30分
スダチのフードパントリーは、多くの企業さまや個人の皆さまからのご支援に加え、行政の補助金も活用しながら、地域の利用対象者へ食の支援を行っています。
スダチでは「人と人とのつながりを大切に」をモットーに、開催時のちょっとした会話や、顔を合わせるひとときが心のつながりを生むと信じて活動しています。
食品を受け取って食べることは、社会全体のフードロス削減にもつながり、利用者さまと共に取り組む社会貢献のひとつでもあります。
・困っているときは支援を受ける・困っている人を見かけたら助ける
そんな当たり前の思いやりが、地域にある助け合いの力をさらに広げていくと考えています。
食品のお受け取りだけでなく、困りごとや不安があるときは、どうぞ遠慮なくお声がけください。
■フードロスとは
フードロスとは、本来まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。
日本では、令和5年度の推計で 年間約464万トン のフードロスが発生しています。これは、家庭から出るものが 約233万トン、事業者から出るものが 約231万トン とされています。
この量は、世界中で飢餓に苦しむ人々への 年間の食糧援助量(約390万トン)を上回る規模 であり、非常に大きな社会課題です。
また、フードロスを国民一人当たりに換算すると、1日あたり約103g、
お茶碗に軽く一杯分の食べ物が毎日捨てられている計算になります。
「もったいない」という気持ちは、未来に残してはいけない“悪い習慣”です。一人ひとりが食べきる工夫をすることで、「もったいない」を減らし、
食べ物を大切にする社会を一緒につくっていきましょう。
■フードドライブとは
フードドライブとは、家庭で使い切れずに残っている未使用の食品だけでなく、企業で発生する規格外品などの食品を持ち寄り、フードバンク団体や地域の福祉施設などに寄贈する取り組みのことです。
集まった食品は、フードパントリー、子ども食堂、福祉施設などに受け取られ、地域の支え合いに役立てられています。企業や家庭で眠っている食品が、誰かの助けになる「もったいない」を減らす活動です。
■フードパントリーとは
フードパントリーとは、フードドライブや寄付によって集まった食品を、
さまざまな理由で一時的に生活に困っている方へ無償で配布する地域の支援拠点です。
食事を提供する「こども食堂」とは異なり、
食品や生活用品を持ち帰れる支援である点が特徴です。
■スダチのフードパントリーではどんなものがあるの?
保存できる食品
お米、缶詰、調味料、レトルト食品、お菓子など
冷凍食品や生鮮野菜
状況によってはお渡しできることがあります
品質は安全だが、見た目に理由がある食品
賞味期限が近いもの、缶のへこみ・印字ミスなどの規格外品
生活用品
石鹸、化粧品、生理用品、靴下、文房具など
衣類
状況によってはお渡しできることがあります
※寄贈された食品を配布するため、内容はその時々で変わります。
■利用対象者について
【利用対象者】
次のいずれかに該当し、生活にお困りのある方を対象としています。
(※生活保護受給者の方は対象外となります)
➀ ひとり親世帯
② 18歳までのお子さんを育てている非課税世帯
③ 障がいのある方がいらっしゃる世帯
➀・②・③に準ずる一時的に生活困窮状況にある方
【対象地域】
スダチの拠点から半径5km圏内
(Google マップで自転車20分以内を目安としています)
【優先対象(定数制のため)】
以下の証明書をお持ちの方を優先いたします。
ひとり親家族等医療費受給者証
児童扶養手当受給者証
課税証明書または住民税証明書(非課税世帯)
障害者手帳
※同等の証明書をお持ちの方や、更新により証明書が発行されなくなった場合、証明書がない方もご相談ください。
【他団体の利用について】
より多くの方にご利用いただくため、他のフードパントリーを利用されている方はご遠慮ください。
【子ども食堂(カレーライス takeout)について】
対象者はフードパントリーと同じ基準です。
【来所手段について】
公共交通機関を乗り継いでの受取はあまりおすすめしていません。
徒歩または自転車でお越しいただける範囲が安心です。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。